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肩こりのセルフケア(2)


前回は胸側の筋肉、大胸筋(だいきょうきん)をゆるめるお話をさせていただきました。
やってみて和らいだ感覚は感じてもらえましたか?
この6日間継続出来た方はかなり和らいだ実感があると思いますが、
肩こりを実感しているのは肩の上側や後ろ側が殆どだと思いますので、
肩こり自体が楽になった感覚は感じていないかと思います。

 

でも前回も申しあげたとおり、大胸筋が凝っている状態で肩の上や後ろの僧帽筋を
ゆるめようとしても、胸側がロックした状態になってしまい、痛みが出ることが多いので、
胸側の筋肉のコリを感じていないとしても、まず前回の投稿のとおりお試しいただき、
大胸筋が和らいだ状態で今回のセルフケアにお進み頂きますようお願いいたします。

 

それでは今回は肩の上側の筋肉、僧帽筋(そうぼうきん)の上部のコリを和らげていきます。

 

ここはまさに皆さんが肩こりを感じるところ。子供さんが居るご家庭では
よく子供さんにトントンしてもらったり揉んでもらったりするところです。

 

姿勢ですが、仰向けになって寝転んでください。足は楽にしていただき、
腰がきつい方は膝を立てるとずいぶん楽になるかと思います。
まず右側です。左手で右肩上部の硬い部分を見つけて押さえてください。
ぐりぐりしたときに違和感があったり痛気持ちいいと感じるところです。
左手で押さえたまま右腕を外側から床面に沿って頭の方にあげていきます。
右腕を左右に動かして違和感がもっとも和らぐ姿勢を見つけます。
硬い部分が首のほうに近い場合は腕を首に近づけたり顔を左に向けてみてください。
その違和感がもっとも和らぐ姿勢で左手を離して
そのままリラックスします。力を抜くと右腕が外側に開いてしまう場合は
左手で支え、右腕や右肩には力が入らないようにします。
そのままリラックスした状態で一度深呼吸をし、90秒キープします。
90秒経ったらもう一度深呼吸をし、右側に力が入らないようにして
左手で右手をそうっと元の位置に戻します。
最初に左手でぐりぐりして違和感があったところをもう一度触ってみてください。
「どこだったかなぁ?」となれば、それは筋肉が緩んだ証拠で大成功です。
コリがひどい場合や最適な角度でなかった場合には
まだ奥に硬さが残っていると感じる場合がありますので、
もう一度同様にやってみてください。
左側も左右反転してやってみてください。

 

今回も前回と合わせて数日お試し下さい。緩んできた感覚が分かってきたころに
次の投稿を書こうと思います。
「継続は力なり!」です。
少しずつ、難しくないことを毎日つづけていきましょう!
1か月後には今では考えられないような、軽い肩になっていると思います。
それでも残っているような深いコリは、神経性のコリ、精神的なものもかなり影響しているかと思いますので、
その際は是非ご来院いただければと思います。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。m(__)m
読まれた方が少しでも肩こり解消に向けてアクションを起こせるようにしていきたいと思いますので、
次回以降もお読みいただけると嬉しいです。(^◇^)

 

偏頭痛・腰痛・肩コリ・自律神経の乱れ・眼精疲労・首の痛み

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