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肩こりのセルフケア(3)


前回は肩の上側の筋肉、僧帽筋(そうぼうきん)の上部をゆるめるお話をさせていただきました。

今回は背中側の筋肉、僧帽筋の中部のコリを和らげていきます。

 

背中にある左右の肩甲骨の間あたりになるところです。

 

自分の手では背中に届かず、前回までのように硬い部分を確認することは難しいので、
今回は硬くなっているという前提で緩めていきます。

 

姿勢ですが、膝をついて座っていただきます。正座の姿勢ですね。

ベッドの端やテーブル、椅子など、腕をのせられるものを用意します。
まず右側です。右腕がのせられるよう、用意した台の左側に膝をついて座ってください。
右腕を右斜め前に伸ばし、用意した台に手をつき、お辞儀をするように体を前に倒していきます。
この状態で身体と腕の角度が直角になるようにします。
胸や背中に痛みの出ない範囲で行ってください。

そのままリラックスした状態で一度深呼吸をし、90秒キープします。
ストレッチではなく筋肉をゆるめている意識を持ってください。
90秒経ったらもう一度深呼吸をし、右側に力が入らないようにして
ゆっくりと体を起こし、元の姿勢に戻します。
手が届かないので変化が分かりにくいですが、腕が回しやすくなったり、
背中が軽くなった気がするなど、変化を確かめてください。
コリがひどい場合や最適な角度でなかった場合には
まだ奥に硬さが残っていると感じる場合がありますので、
もう一度同様にやってみてください。
左側も左右反転してやってみてください。

 

今回も前回、前々回と合わせて数日お試し下さい。
肩の前側、上側、後ろ側の表面的な筋肉のコリはここまでで対策出来ますので、
数日継続してコツをつかめば、かなり肩こりが和らいだと感じるかと思います。
次回からはもう少し深い部分の筋肉のコリを緩めていきます。
緩んできた感覚が分かってきた頃に次の投稿を書こうと思います。
「継続は力なり!」です。
少しずつ、難しくないことを毎日つづけていきましょう!
1か月後には今では考えられないような、軽い肩になっていると思います。
それでも残っているような深いコリは、神経性のコリ、精神的なものもかなり影響しているかと思いますので、
その際は是非ご来院いただければと思います。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。m(__)m
読まれた方が少しでも肩こり解消に向けてアクションを起こせるようにしていきたいと思いますので、
次回以降もお読みいただけると嬉しいです。(^◇^)

 

偏頭痛・腰痛・肩コリ・自律神経の乱れ・眼精疲労・首の痛み

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