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肩こりのセルフケア(5)


前回の投稿から3週間ほど経ちましたが、皆さん肩の状態は如何でしょうか。
コツコツと続けて実行していただいた方は、かなりほぐれてきて、コリが楽になっているかと思います。
「でもここじゃないんだよなぁ」と思われてる方は首に近いところ、首の付け根辺りがお辛いのではないでしょうか。

 

前回までで胸側から肩の上、背中側の筋肉をゆるめるお話をさせていただきましたが、
今回はその首の付け根辺り、肩から首にかけての筋肉、肩甲挙筋(けんこうきょきん)のコリを和らげていきます。

肩甲挙筋は首の骨から肩甲骨にくっついています。
菱形筋の上にあり、自分の手で触って硬さを確かめることができます。
この筋肉が固くなると首コリの痛みを感じたり、肩甲骨が動かしにくくなります。

 

姿勢ですが、菱形筋とほぼ同じやり方で角度が違うだけです。
ベッドの端やテーブル、椅子など、肘をのせられるものを用意します。
まず右側です。右肘がのせられるよう、用意した台の左側に膝をついて座ってください。
左手で右肩上部の少し後ろ、肩甲骨の上端の丸く飛び出ている部分をグリグリっと押します。
痛みや違和感を感じたら肩甲挙筋が固くなっています。

左手で押さえたまま用意した台に右肘を置き、体を肘に近づけます。
肩甲骨を首の後ろ側に寄せる感じで右肘に体重をかけた状態です。
違和感がもっとも和らぐ位置を見つけたら左手を離します。
そのままリラックスした状態で一度深呼吸をし、90秒キープします。
90秒経ったらもう一度深呼吸をし、右側に力が入らないようにして
そうっと体重を左側に移すようにして元の位置に戻します。
最初に押さえた場所を触って変化を確かめてください。
左側も左右反転してやってみましょう。

 

今回でひとりでできる肩こりのセルフケアはひと通り終わりましたがいかがでしたか?
次回はパートナーがいる場合の二人でやるバージョンもご紹介して
肩こりのセルフケアの総まとめとさせていただきます。

「継続は力なり!」です。
少しずつ、難しくないことを毎日つづけていきましょう!
(1)から(5)を読み返して1か月続けてみてください。
コツコツ実行できた後には今では考えられないような、軽い肩になっていると思います。
それでも残っているような深いコリは、神経性のコリ、精神的なものもかなり影響しているかと思いますので、
その際は是非ご来院いただければと思います。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。m(__)m
肩こりに悩まされ、お困りの方は本当に多いです。
そんな方たちの一助になれば幸いです。m(__)m

 

偏頭痛・腰痛・肩コリ・自律神経の乱れ・眼精疲労・首の痛み

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